高血圧の合併症とは?

高血圧で怖いのは合併症

高血圧の合併症は、体のいたるところに表れます。脳と心臓はよく耳にするのではないでしょうか。まず脳では、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)です。心臓は、狭心症、心筋梗塞、心肥大、心不全など、腎臓では蛋白尿、慢性腎臓病、腎不全、その他の臓器では、眼底出血、大動脈瘤、閉塞性動脈硬化などが挙げられます。

 

あまり知られていませんが、高血圧の合併症として糖尿病を併発することも多いのです。高血圧は糖尿病の直接的な原因ではありませんが、高血圧の人は、通常の人に比べ2〜3倍も発症する可能性が高いというデータがあります。

 

これは、高血圧、糖尿病の危険因子が共通している為です。高血圧と糖尿病を併発した場合、それぞれの症状悪化を加速させてしまいます。高血圧は、誰もがなり得る病気であり、楽観視していると、取り返しのつかない事態に陥ってしまいます。自覚症状が出た時には、ほぼ確実に高血圧の合併症を発症している為、定期健診などで要注意と診断された場合には、早急に対処が必要なのです。


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