血圧を下げる食事療法

血圧が高い人の食事療法

高血圧の食事療法においてのポイントは、まず塩分を減らすということです。健康上必要な塩分は1日1gで十分だといわれていますが、味噌汁1杯で約1gの塩分を摂ることになりますので、さすがに1gは無理であっても、せめて1日6g以下に減らすことが理想とされます。

 

野菜類に多く含まれるカリウムは余分な塩分を排出してくれる働きがあり、高血圧の食事療法には減塩に合わせてカリウムを積極的にとれるメニューを中心にすることも効果的です。ただ、腎臓疾患がある場合は、高カリウム血症になってしまう可能性がありますので、注意が必要です。

 

また既に投薬中の場合は、日常生活でのカリウム摂取を制限される場合もありますので、高血圧の食事療法は医師への相談も忘れてはいけません。カリウムの他にも、食物繊維、タウリン(魚介類に多く含まれる)、不飽和脂肪酸(くるみ、わかめ、しじみなど)、カテキン、カルシウム、マグネシウムなどが高血圧に有効とされていますので、積極的にメニューに取り入れていきたいものです。


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